「子どもの笑顔が増えました。エイメイに入ってから、子どもと会話が増えました。」
先日の面談で、保護者様から嬉しい声をいただいた。
「あれ?もともと元気がよく、良い子だと思っていたんだけどな笑」というのが率直な感想だったが、何より嬉しい言葉だ。
自分たちが接している目の前の生徒1人。
その1人の生徒が塾から家に帰る。
家で笑顔でおうちの人と接してくれたり、友だちと接してくれたりしたら、その良い波がどんどん伝染していく。
自分自身、目の前の仕事に忙殺され、大切なことに気づけなくなることがある。
そんなんじゃダメだ。
大切なものは大切にしなきゃいけない。
そんな自分にハッとさせられた。
保護者様には感謝しかない。
生徒たちが笑顔になる、それはおちゃらけや短絡的なものではなく、「テストの得点が上がった!」とか、「できない問題が解けた!」とか、悩んでいたことがスッキリして、未来に向けてやるべきことがわかった!ときに見せるような笑顔を作ることが大切だと思っている。
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R先生も言っている言葉で、オレも好きな言葉で、「綺麗事を言うために、結果を出す。」本当にその通り。
先生って本当に尊い仕事だなあ。