世界遺産に登録された富岡製糸場に社会科見学に行ってきました!
群馬県までドライブで行きました。
正面入ってすぐのところにある建物ですが、明治5年のレンガ造で歴史を感じます。
江戸時代は鎖国してしたので、ほとんど海外との貿易はしていません。。
しかし、明治に入り開国をして、海外との貿易を始めた時に生糸は日本でも最大の輸出品でしたね!
よく教科書に載っている約140mほどの絹糸所を見れたのは感動です。
実際には昭和62年頃まで稼働していたようです。
日本の近代化の発展に富岡製糸場は関わっています。
あの渋沢栄一も携わっていたようです。
明治、大正、昭和…
歴史を振り返るきっかけにもなりました!
大人の社会科見学、楽しかったです!