生徒たちの成績に対しての責任
先生たちに対しての責任
校舎を任された責任…
色々な責任がありますが、
どれも自分の器を大きくしてくれ、
成長させてくれている物だと思っています。
塾長として気づいたことは
責任は自分基準で測るものではなく
生徒、保護者様の期待する基準や
一緒に働く先生たちから見た基準を満たして
はじめて測れるものだと思います。
乗り換える壁が高ければ高いほど
得られるものは大きい。
苦労の先には、必ず大きな「何か」が待っています。