「もう面倒だからどうでもいいや〜」
「いける高校でどこでもいいや〜」
「親がこう言ったかたら〜」
なんて言葉を生徒がいうと、ちょっと待て!となります
本当にそれでいいの?
本当にそれで満足なの?
自分で考えることはやめちゃいけないよ、
かのジャック・ウェルチはこう言ってます
Control your own destiny or someone else will.
(自分の人生をコントロールせよ。さもなければ、他人にコントロールされることになるだろう)
この言葉は、
自分で考えて決めていかないと
知らず知らずと他の誰か他人の人の思い通りにコントロールされてしまうかもしれない
という警鐘を鳴らしてくれてるものだと思っています
どうでもいいものはなく、その度に自分で考えて選んでいく
自立していくことは、そういうことだ
正解か不正解かわからない
でも自分で考える
その上で行動する
そのことが大事だと
生徒たちには伝えています