うちの息子にこの授業を受けさせたいと思うか?
それがエイメイの基準です。
自分の子どもにだったらどんな授業をするの?
手を抜いた授業はもちろんしない。
良くないことは真剣に叱る。
良いことは全力でほめる。
わからない問題は答えは言わないで、解き方を伝える。
ヒントを伝える。
苦しいことも、辛いこともある。
失敗経験や挫折経験もあるさ。
でも、そういう場面の時こそ、そこから逃げるのではなく、
しなやかに乗り越えられるように勇気づけをする。
どん底からでも這い上がれるように
乗り越え方を身を持って伝える。
自分が辛いときにどう乗り越えてきたか、自分の経験を語る。
これからも自分の子どもに接するのと同じように
生徒たちには接していきます。
揺るがない信念です。