生徒の言葉の使い方にも意識をはる。
4D(でも、だって、どーせ、ダメ)を生徒が本気で言ってたら、ちょっと待って
そこからしっかりと話を入れる。
否定から入ってしまったら、成長も何もないから
勉強をしていて、わからないことは悪いことではない。
恥ずかしいことでもない。
では、何が良くないのか。
わからないことをそのまま放置することが良くない。
わからない問題があれば、そのままにせずに、
何とか丸をつけようと努力をする姿勢こそが大事。
理解しようとするクセを身につける。
当たり前ですが、大事なこと