僕たち塾の先生にとって授業はひとつの作品です
その作品は感動を呼ぶような作品なのでしょうか
感動とは、感じて心が動くということです
「づかっちの授業を聞いてやる気になっていっぱい勉強したよ!」
最近は、そんな声が少なくなってきています
なので、まだまだです
大きなイベントでは生徒たちのやる気に火がつきます
そのイベントに甘えちゃいけないです
普段の授業から
いちばん近い存在の先生が生徒たちにダイレクトに言葉を届ける方が、断然よい!
長続きもします。
そしてGW明けは気持ちが浮かれやすいところです
ただ中間テストも間近に控えていますし
気を引き締めて授業をしていきます