子育て塾長づかっちのブログ

教育に夢と感動を。そして少しのユーモアを。

松江塾は当たり前のレベルが高い塾①

3月7日の夜、松江塾を見学

 

そこで気づいたこと

 

感じたこと

 

塾の先生から見た視線でブログにまとめます

 

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まず見学前の7時ちょい前

 

小学生たちが出てくる出てくる

 

表情を見ると明るい、笑顔、

 

談笑してる子もいたし

 

お母さんと笑顔で話してる子もいた

 

入り口には立て札?のようなものがあった

 

道場などで見かけるやつ

 

そこに勉強での表彰が書いてあった

 

自然と松江塾の伝統が受け継がれているんだなと感じた

 

教室に入り、明るさを感じた

 

照明灯の数が多いため明るい

 

机もピカピカ

 

ホワイトボードも白く大きなもの

 

新年度なので、テキストが前の机に積まれていた

 

授業前の緊張感もあった

 

そのめちゃくちゃ忙しい授業前の時間帯に、真島先生は説明をしてくださった

 

 

文系の授業

 

 

理系の授業

 

 

自学演習の時間

 

 

はじめは科目分けもなく!?

 

クラス分けもないことに驚いた

 

でも、クラスの授業を後からみて納得

 

おそらく成績順に座った生徒たち

 

全員が聞く時は聞き

 

笑う時は笑い

 

取り組む時は取り組んでいた

 

話を一つとっても松江塾の生徒たちの聞く姿勢が素晴らしかった

 

 

松江塾の生徒たちは当たり前のレベルが高い

 

 

【目をじっと見る】

 

 

そんな授業の受け方が良いからこそ

 

吸収力もあるのだと思う

 

真島先生の話は雑談かのように見えて

 

実は大事なこと、本質的なことを伝えている

 

 

たとえをつかって

 

ユーモアを使って

 

時には発問して考えさせて

 

大事なことのシャワーを浴びせている

 

一斉授業の良さを全面に出せている

 

生徒たちの熱が高まっていくのを感じた

 

聞いてる大人のこっちでもひきつけられた