子育て塾長づかっちのブログ

教育に夢と感動を。そして少しのユーモアを。

恐るべし…松江塾!!二度目の訪問!

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青空の元、二度目の松江塾!

 

エイメイの先生たちと行きました!

 

到着して松江塾の前で待ってると


さっそうと「歩数計を稼げました!」と笑顔で入ってきた真島先生

 


足取りは軽い

 


どうぞどうぞ、

 

自由になさってくださいと教室の中へ案内してくださった

 

 

物腰が柔らかい

 

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そして、一気に本題へ入る

 


オンラインでの参加の生徒って実は座席のいちばん前で授業を受けることができているんですよね

 


北海道にいても沖縄にいても

 

一方で、


教室の後ろに座っている生徒はオンラインの生徒より遠いんですよね

 

オンライン授業は、より近い場所で授業を受けることができるんですよ

 


オンライン授業はたしかに誰にも邪魔されずに真島先生の授業を真ん前、

 

目の前で受けることができる

 

しかも家で

 

埼玉県に住んでなくても

 

 

Wi-Fiと大きめの端末とプリンターがあれば

 

 

画面をつければ画面の中心に真島先生がいる

 


動画とかの編集はやらないんですよね、そのまま授業動画は送ります

 

 

何より「間」が大事なんで

 

 

「間」に意味がある

 

 

さらっと大事なことも話してくださる

 

 

雑談も

 

 

ちょっと学校では言えないような話も

 

 

ゲラゲラと笑う生徒の笑い声も

 

 


生のその声をそのまま流す

 


ここは松江塾だから

 


「素」のままですよ

 


でも、「素」のままがいい

 

 

真島先生の授業を生でも動画でも見たことあるけれど、授業に波があり、楽しい

 

まじめな話

 

おちゃらけな話

 

ためになる話

 

 

動画を見ていて普通に笑ってしまうことがある

 

まるで教室の中にいるような感じ

 

 

真島先生は、授業の大事にしているポイントも教えてくださった

 


「オンライン授業では核となる部分をやわらかく、やわらかく噛み砕いて伝えるのが良い」

 


ここでいうオンライン授業とはもちろん対面の授業も含めている

 

 

噛み砕いて噛み砕いて、誰でもわかる

 

 

その大事なもの

 

 

真島先生は「核」と呼んでいた

 

 

 

納豆英文法についても教えてくださった

 

 

納豆という単語を「推し」にしていると

 

 

生徒とその「納豆」という言葉を共通言語としていた

 

 


松江塾には簡単に入れないというのも、頷けた

 

 

そうだったのか

 

やはり、ストーリーがあった、、、

 

恐るべし…!松江塾!!

 

色々なことが繋がる繋がる

 

 

生徒のためになっている

 


エイメイにもアドバイスをいただいた

 

その先の構想も話していただいた

 

そんな話をしている真島先生はどこか楽しそうだった

 

早速、今日の授業から活かして録画をしていきたい

 

「神」授業を目指して、エイメイの良さをどんどん広げていきたい

 

話をしていただいた真島先生、ありがとうございました!!