子育て塾長づかっちのブログ

教育に夢と感動を。そして少しのユーモアを。

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

国語の読解力について

国語の文章読解における3つのポイントがあると思っています。 「文章読解における3つの基本ポイント」 ▼まず一つ目は「主語・述語を見分ける」こと。 誰が?どうした?をおさえる。 小説では、登場人物の把握。古文では、動作主の問う問題もある。 また、小…

目の前の一人の生徒に尽くす

目の前の一人の生徒に尽くす。 ただそれだけ。 お節介と思われることもある。 他塾から比べたらなんでそこまで?と言われることもある。 でも、目の前の一人の生徒に尽くして 後悔したことなんかない。 だから、うちの校舎の先生たちも、目の前の一人の生徒…

がんばるエイメイ生たち

公立入試へ向けて最後の追い込みをかけている受験生たち 土日もエイメイに来て、休みなく よくがんばってる 全員、合格させたい。

気づかないのがヤバい

差がつく瞬間 - GOken blog 同じく。 カフェで、学校のワークを開いたままスマホを片手におしゃべりしてる中学生がいた。 30分くらいでページも1ページもやってないんじゃないかな 中2ワークとかテキストに書いてあったかな。 そうか そうだよね 勉強するっ…

算数、数学は苦痛でした。

小2の頃に運動会の練習中、大怪我をした。 傷口の手首から白い骨が見えて、肩が反対方向にまがった複雑骨折だ。 手術後に、右腕の切除も考えた、とドクターの方から言われた。 そのときは、約3か月ほど病院に入院したりしていた。 おかげでその期間に小学校…

かえるの教室

今の職場の近くに、昔、「かえるの教室」という絵画教室があった。 今はどこに行ってしまったか…。 ネーミングセンスはどうなの? というのはともかく、その「かえるの教室」に小学3~4年生の頃、週いちくらいで、従兄と弟と通っていた。 「かえるの教室」は…

相手目線に立つことの大切さ

思考の訓練は目線の訓練にもなる。 例えば、学生なら先生の目線に立ってみる。 もし自分が先生だったら? この単元を自分だったらどう教える? 定期テストにどういう問題を出す? 先生の立場だったら生徒からどんなふうな答えがほしい? 普段の立場が違うけ…

鰈、泥にまみれろよ

スラムダンクから学ぶことがあります。 相手チームのキャプテンと比較して、思うようにプレーできずに、消極的になっていく湘北高校のキャプテン赤木に対して ライバルの魚住が赤木に言うセリフです。 お前は鰈だ。 泥にまみれろよ。 自分のプレースタイルが…

昔のあだ名…

生徒からはづかっちと呼ばれます。 本名は飯塚豊です。 大学の野球部に入部した時に、マネージャーさんが、づかっちと呼んでくれたのがきっかけですね! 昔のあだ名は、たずら でした。 理由はいたずらばかりするから。 今の姿と想像できないですね、と保護…

授業後の特訓。

受験生たちの授業後特訓!! 張り詰めた空気。 かりかりという音しかない。 この空気を作ってるのは、受験生の一人ひとり。 個別指導の塾では作れない空気。

どんな風に育ってほしい?

男の子を育ててどんな風になってほしいか? 親になって、よく考えるようになった。 色々と思うところはあるけれど、 優しさと強さのある子に成長してほしいなと思う。 それを考えた時に預けるなら、やっぱりエイメイが良いなあ。 エイメイの先生たちに色々と…

生徒ファースト

生徒のことを考えて、気になることがあれば、 溜め込むのではなく、どんどん生徒ファーストで行動していく。 生徒にとってテキストが合わないなら、すぐにかえちゃう。 生徒にとって良くない指導だなと思うなら、すぐにかえちゃう。 従来のやり方通り? 生徒…