風邪をひいて病院に来た患者さんに対して、
「なんで風邪引いてんるんですか?」
と突き放す医者は、当たり前ですが医者として失格ですね
「風邪はつらいですね、早めに治すために薬を出しますね、温かくしてたくさん寝てくださいね」
と寄り添って接してあげられるお医者さんは信頼できます
塾の先生も同じです
塾の先生は医者と同じくらい尊い仕事だと思っています
なので
勉強が出来なくて悩んでる生徒に対して
「何でこんな問題もできないんですか?
と突き放すのではなく
「解けなかったら一緒にこの問題を考えてみよう、この単元が苦手そうだから単元のプリントを渡しますね!」
と寄り添ってあげられる先生が信頼される先生だと思います
生徒一人一人に寄り添う
当たり前のことかもしれませんが、
大切にしていきます。